大崎玲子(おおさき れいこ)

 大崎玲子(おおさき れいこ)

  • 一般社団法人ゆめのチカラ 事務局長
  • 認定ドリームマップファシリテーター
  • 認定ドリマ先生 for Junior
  • 認定DCTショートワークファシリテーター
大崎玲子(おおさき れいこ)

大切にしていること、好きなこと

ひとりの時間、⼤好きな⼈といるときの時間

略 歴

愛知県知多市出身、半田市在住の51才。
20代はあまり考えもせずに仕事を選び、「なんか違うんだよね」と思いながら日々を過ごす。30代では長男長女の出産・育児体験で、「朝、干そうと思った洗濯物が昼になっても干せない」というなんともいえない気持ちを味わう。
そんな中、友人から「小学校でドリームマップ授業をやってみない?」と声をかけられたことで、目の前がパァーと明るくなる。子どもの頃からあこがれていた「学校の先生」への思いと「どうせムリ」というあきらめを思い出す。
「学校の教壇に立てる」ならやってみよう、と2014年にドリームマップファシリテーター養成講座を受講。その後3年で延べ約2,000人に学校ドリマ授業を行う。現場での子どもたちの変化にドリームマップ®のプログラムの素晴らしさを確信。自分自身の20代までの生き方を振り返り、今まで進路や仕事を条件で選んできたが、自分の「好き」「ワクワク」の気持ちで決めていいんだと気づく。
このドリームマップ®に関わる人たちの力になりたいと2017年にゆめのチカラ(旧ドリームマップ普及協会)の事務局でパート⇒事務局社員として働き始める。取引先や外部の方に「事務局長さん」と呼ばれたことをきっかけに、「いいじゃん」と仲間に言われ、その日から事務局長就任。
現在は、ゆめのチカラの事務局長として、現役と未来のドリマ先生に囲まれて「自分のやりたい」を実現中。自分の「好き」「ワクワク」に忠実に、かわいい猫のガチャガチャをやってみたり、期間限定のお菓子に引き寄せられたりしている。
今後は認定ドリマ先生を応援しながら、たくさんの人にドリームマップ®を体験してもらえるよう日々楽しんでいく。

私のドリームマップ

もう何枚目のドリームマップ®だろう(笑)

これは2022年5月に作ったドリームマップ®です。
私たちのやっていることが次の世代に受け継がれていくことを願って作りました。

大崎玲子(おおさき れいこ)

私のワンデイ・ドリームマップ

「夢」って人によっていろいろなイメージがあります。

その「夢」について考える前に、
ワークブックを使って
まずは自分のことから思い返していきます。

1人ではなく複数人でワークを行うことで
自分が気づいていなかった自分に出会えるかも♪

どうぞ気楽にお越しください。

参加者へのメッセージ

あわただしい毎⽇の中で、⽴ち⽌まって⾃分⾃⾝のことを考える時間を作ってみませんか。
ワンデイ・ドリームマップ講座では、6時間を⾃分に費やします。スキルをあげるわけでもなく、ただただ⾃分⾃⾝のことに時間を費やします。
「今、ここ」がわかると、これからのことも⾒えてきます。
もやもやとしたものが、具体的になることで⾏動することができます。
⾏動すると、⾒える世界が変わってきます。
まずは⾃分⾃⾝を知ることから。
ドリームマップ®を作ってみませんか。

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